婚活を制する「おトイレ1分後」大作戦!
最近、30代の友人(♀)が立て続けに3人結婚しました。
3件とも、合コンで知り合った相手と、半年以内に結婚したというから、大したものです。
出会いから男をモノにするまで、何をしたかをいちいち聞いたところ、3人に共通していたのは
「合コンのときから、狙った相手とふたりの時間をつくる」ということでした。
婚活パーティや大人数の合コンで、ふたりっきりになるチャンスなんてあるの!?
と思いましたが、あるんですね~ふたりになれる時間!
■相手の向かい側に座ることが大切
たいていの男は自分に好意を寄せる女子を、かわいいと思うとのことです。これは本能的なものもあるんでしょうね。
(どんな女にもとりあえず手を出してみたいという、種族保存の本能)
彼女たちは、「これぞ」と思った相手の正面にまず座り、相手の話にあいずちを打ちます。
このあいずちがとても大切で、30分くらいはあいずちをしててもいいそう。
「俺の話を聞いてくれる女性だ」というのが、男のココロをがっちりつかみ、好感度を高めるそうです。
■最後にトイレ作戦
トイレ作戦とは、相手がトイレに立った1分後に、廊下を待ち伏せし偶然を装い話し込むこと。
さりげなさが大切で、連絡先を交換するためのツール(ケータイやメモ帳…えーいバッグごと持っていけ!)をお忘れなく。
大勢の中、ふたりの時間を作ったことが親密感を深めるそうです。
例えそれが、便所、の前でも。
あいずちと、便所待ち伏せ、そしてファッションは女子アナ風であれば、男性の好感度もグッとアップ。
今年こそ結婚したい人は、この「三種の神器」の装備を必ず、必ずお忘れなく。
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